ユウスケのエイジング日記

革ジャンやデニムのエイジング記録を中心に好きな服に関して書きます

ヌーディージーンズ グリムティム ドライブラックセルビッジ 4年

僕の相棒である、ヌーディージーンズのグリムティム・ ドライブラックセルビッジを、穿き始めてから4年経った。


前回は、

yuusukeaging.hatenablog.com

紹介するために、半端な時期での記事だったが、今回は4年目で洗濯後のキリのいい時期です。

元々このブログは、革ジャンやデニムのエイジング記録のために始めたのに、暫く書けなかった(苦笑)



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洗濯して乾いたばかりの画像です。

洗濯するとヒゲやハチノスは一度リセットされてノッペリした感じになる。
また、若干縮んでキツくなるが、リーバイスのような極端な縮みではなく、履いてればまた元に戻る程度です。
これを繰り返して、履く人の脚に馴染んでいく。


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パッチは牛革だが、頑丈なのか全く変化はない。


洗濯したら急激に色落ちして表情が変わるのをイメージする人が多いと思うが、実際表情が大きく変わるのは、洗濯してしばらく履いてからだ。

その時にまたレビューを書きたいと思う。



このデニムは僕にとって、

「20代最後の年に買ったデニム」
「生まれて初めて買った高いデニム」

という思い入れのあるデニムです(#^.^#)

時間をかけてリサーチや吟味して選んだとは言え、今よりもファッションの知識が浅い時に買った物です。
気合い入れて買っても手放してしまった服も数ある中で、今でもスタメンとして愛用出来る物があるのは凄い嬉しい☆



↓次回
yuusukeaging.hatenablog.com



俺コーデ② 上ブラック下グレー

以前の記事でも書いたが、

yuusukeaging.hatenablog.com

僕は、上半身を綺麗めのブラックで固めて、下半身をグレーのデニムでヌケ感を作るコーデが好きだ。

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テーラード(STUDIOUS)
・Tシャツ(UNITED TOKYO)
・デニム(DENHAM)
・ブーツ(ALPHA)



その記事では、「坂本龍馬っぽい」と書きましたが、上半身ブラックで下半身グレーというのは、和服の礼服と同じ配色なのです◎

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羽織(→アウター)
長着(→インナー)
袴(→ボトムス)

と見立てられます。
コーデをドレス寄りにする時、アウターとボトムスを黒にし、インナーを白にして、スーツと同じ配色にするのが定番ですが、和服の礼服の色の組み合わせも、長い歴史や文脈のある磐石な配色なので、街着にも使えると思います☆

人の上半身、特に顔周辺は、自分の印象を作る一番大事な部分で、そこに白が多めに入ると優しくなりすぎるので黒で統一したいが、全身黒一色はキメ過ぎる。という時に、このコーデは使えます◎



今みたいな少し涼しい季節なら、インナーをシャツにすれば、よりドレス感が出ます。

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・シャツ(UNITED TOKYO)
・Tシャツ(N.HOOLYWOOD)

実はこれが、テーラードを使ったコーデで一番好きだったりする。
(後ろのウォーズマンとも合うw)

写真だと襟無しのVネックシャツだけど、襟付きのシャツだともっとドレス寄りになると思います。



もちろん、革ジャンでも使えます!

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・革ジャン(VANSON)



また、僕は好みじゃないので穿かないけど、ワイドパンツを使うとAラインが作れます◎
明るい色は膨張色なので、より効果的だと思います。



龍馬は乞食っぽいイメージがあるけど、実は洒落者だったのかも?

※小説とかだと「竜馬」と書かれることがよくあるが、正しくは「龍馬」らしいです。



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メンズエッグとメンズナックルの思い出② 109は今?

先日渋谷にお出かけして、ふと気が向いたので109men'sに入ってみた。

ん?様子がおかしい・・・??


服屋がほとんど無くなってる!

代わりにアニメショップやキャラクターグッズの店だらけになってる!!


てかビルの名前も変わってる!!!

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調べてみると、去年の春にリニューアルして、


MAGNET by SHIBUYA 109


という名前のビルになったらしい。
(109men'sの前は109-②だった)



ファッションに詳しい人の話によると、109系のブランドは、海外のトレンドやハイブランドの雰囲気を手軽に味わいたい層のためのものだったが、2000年代後半から勢いが出てきたファストファッションに押されて衰退してしまったらしい。
2010年代になってからは、ノームコアがトレンドになっていたのも打撃になったようだ。

以前の記事でも書いたが

yuusukeaging.hatenablog.com

渋谷系の雑誌に載るような人達自身が、ZARAH&Mを着ているから、無理もないと思う。

また、渋谷の街の雰囲気が変わったり、ギャル文化そのものがブームではなくなってしまったのかもしれない。
(考えてみれば、20年同じ流行の方がおかしい)



僕は偉そうにファッションのブログを書いているが、漫画やフィギュアが好きなオタクで、かつては「気持ち悪い」と差別されたような文化の店が、109のようなビルに出来ることは喜ばしいと思う。

でも、流石に全部入れ替えして良いのか?と疑問がある。

先日そのビルに入ってみると、なんとなく寂しい印象を受けた。
オタクに特化した町なら、秋葉原や中野の方がエネルギッシュだし、何か渋谷の渋谷らしさを失ってしまったように感じた。


前回の記事でも書いたが、僕は渋谷の若者の派手な文化や遊びに興味がある訳でも愛着がある訳でもない。
メンズエッグやメンズナックルを読んでたのも、ヘアスタイルが好きだっただけで、このようなファッションが好きだった訳でもない。
(柄シャツや黒系の服は好きだった)

僕自身今は、もっと長く使える大人っぽい服や高級感や本物感のある服に興味があるから、今後109系のブランドの服を着ることは恐らくない。

それでも、自分が一時期、部分的でも楽しんでいた文化が無くなってしまうのは寂しく感じる・・・。



だが最近、フォーエバー21が経営不振で日本から撤退するとニュースで話題になった。
デザインに特化したファストファッションは品質が悪いい傾向にあるから(一概に言えないけど)、消費者もそれでは満足できなくなってきたのかもしれないし、使い捨てを頻繁に買うよりも、良い物を厳選して持つ方が好まれるようになったのかもしれない。

結局、フォーエバー21で服を買う事はなかったが、日本に来た時に話題になったらしいので、そのような店が撤退することは、もしかしたら何かの過渡期か・・・?



*レディースの服やブランドは全く知識ないので、よくは分からないです。




〈余談1〉
漫画やアニメ好きが差別されたと上で書いたが、本当にそうか?と思う。
僕の世代では漫画は身近で誰でも読んでたし、フィギュアも珍しがられただけで、ネガティブな印象を持っていたのは一部だったと思う。
一部の馬鹿な奴が大声で差別して、それが大多数の意見と誤解されて流されてただけな気がする・・・。


〈余談2〉
気になったので、109の本館も覗いてみたが、こちらは賑わっていたし、ギャルっぽい人もたくさんいた。(ギャルの定義も線引きも一概に言えないが)
時代によってギャルの姿は微妙に変わるかもしれないが、一番女を出したファッションだし、普遍的な魅力があるのかもしれない。


〈余談3〉
服屋は無くなっても、天津甘栗の店はずっとある。
続いてるということは、買う人が常にいるという事だが、渋谷で誰が買うんだろう・・・??




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硬い革ジャンは街着に適しているか?②

試してきます!

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↓前回の記事

yuusukeaging.hatenablog.com



「バンソンは街着に向かない」
というレビューをネットでよく見かけるが、本当にそうか?
僕自身もまだ分かりません。

もちろんバンソンに限らず、プロテクターの付いている物や、レースで使うような物、あまりにゴツすぎる物は街着には向かないとは思います。

でも僕が持っているDJCBはGジャンタイプ(Levi'sの3rdタイプ)の物で、カジュアルなデザインだし、適度に余裕があるがスマートに見えるサイズ感だ。
※僕は身長167センチで、DJCBは34サイズ

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バンソンが街着に向かないと言われる大きな理由は、以下の3つだと思われる。


①袖が長い

イカー向けの革ジャンは、バイクに乗った時にちょうど良くなるように袖が長めだ。
購入した日に、直し屋さんに持っていって直してもらった。

yuusukeaging.hatenablog.com

これはクリア!


②革が硬い

この硬さが、バンソンのアイデンティティだが、最初にこれで挫折してしまう人が結構いる。

以前の記事で、

yuusukeaging.hatenablog.com

革ジャンのタグをキーホルダーにしていると書いた。
5ヶ月使っているが、頻繁に手で持ったりポケットに入れてるせいか、身体の体温や油でかなり柔らかくなっている。フニャフニャだ。

革ジャンも頻繁に着れば多分馴染んでくれる筈。
長く着ることで、自分だけの形にエイジングしてくれるなら、硬い革ジャンの方がいいし大歓迎だ。

これも時間をかければクリアしてくれる筈。


③腕が太い

実はこれが一番の不安要素だ。
バンソンの革ジャンは、身体はスマートだが腕が太めらしい。
正面から見たら気にならないが、横から見た時に少し気になる。特に細めのズボンだとなおさら。

太い部分だけ直せるなら良いが、腕の付け根から直す場合、襟を外して肩から直すので6万円程かかるらしい。

しばらく着てみて、よい方法がないか検討したい。
自分が太ったり身体を鍛えた時のために余裕があった方が良いし、細身がトレンドなのは今だけかもしれないが。

必要ないなら直さない。




「買う物を間違えたんじゃないか?」
「実はルイスレザーズの方が良かったんじゃないか?」

という不安は今も正直ある。


ジーンズの経年変化の記録をブログで書いている人は沢山いるが、革ジャンは以外といない。
あっても長年着た物の紹介くらいだ。

僕自身、バンソンの革ジャンを買うため情報を集めようと思っても、少ないから苦労した。
バンソンの魅力は勿論、マイナス面も含めてしっかり書いていきたいと思うp(^-^)q




バンソン DJCB 5ヶ月

久々の革ジャンの経年変化の記事だ(笑)
ブログ始めたきっかけなのに・・・。

yuusukeaging.hatenablog.com

↑前回の記事



VANSON(バンソン)のDJCBを手に入れてから5ヶ月になる。
と言っても、すぐに暑い季節になったので、最初の方に外で着たのは3、4回です。

その後、夏の間は身体に馴染ませるために、家で映画やアニメを見る時に着てました。

買ってすぐにお出かけに使ってたら、硬すぎてヘコんでたかもしれないけど、こういう期間があって良かったのかも。


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9月の後半あたりから、お出かけにちょくちょく使い始めている。

慣らす期間があったから、着る服として最低限使えているが、まだぎこちなさがあるし、シルエットも直線的な感じ。

実際に普段着として使うことで、家の中で着るだけよりも長い時間動くことになるから、より良く経年変化して馴染んでくれることを期待したい。


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腕は買った時から、左の方がシボ感が強めで右は滑らかだが、シワが付いている部分はシボ感が出来てきている。



また、前回のDJCBの記事で「両手を頭の後ろで合わせてじっとする」という表現がありましたが、

↓それはこういう事です!

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くつろぐ時のポーズですね◎

こういう姿勢が出来るくらい馴染んでくれました☆
それでも、まだまだ固くて気軽に着れるようになるのは数年先になりそう。

革ジャンが好きな人の中には、強制エイジングさせて早く経年変化させるのを競う人もいるが、僕は自分のペースで自然に経年変化すれば良いと思っている。



この5ヶ月は家の中で、着る物として最低限馴染ませる段階でいわば試運転だったが、秋は本格的にお出かけに使える。

つまり、ここからがコイツの本当のデビュー☆



秋は「読書の秋」でも「芸術の秋」でも「スポーツの秋」でも「食欲の秋」でもない・・・

「レザーとデニムの秋」だ!!!



↓次回
yuusukeaging.hatenablog.com




レザーコンシーラーで傷補修

以前、レザー製品には傷が付き物だという記事を書いた。

yuusukeaging.hatenablog.com

天然の革は、動物から採れれたものだから、生きていた時に出来た傷があったり、ミシンで縫う時も傷が出来てしまうらしい。


着ているうちに出来た細かいものならば気にならないし、エイジングすれば味わいになる。

でもやはり大きい傷は、いくら裏側でもどうしても気になる(´Д`|||)
ここから広がったりしそう。

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何か良い手段はないかと調べたところ、

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レザーコンシーラーという物があるのを知った。

レザー製品の傷や色落ちを補修出来るクリームで、主成分は顔料らしい。
M・モゥブレイのが有名みたいです。

使ってみた。

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塗って乾いたらまた塗ってを何度か繰り返した。

さすがに深くえぐれたような傷は完全には消えないけど、膜で覆われて目立たなくなったし、これ以上傷が悪化しなくなったと思う。



これなら、
「レザー製品の手入れはこれで十分じゃん☆」
と思ってしまいがちだが、コンシーラーの説明書には、

・一度乾かして定着した場合、完全にレザーコンシーラーを落とすことは出来ません。
・1度レザーコンシーラーを塗布した箇所に、靴用のカラークリームを塗っても色は浸透しません。

と書かれている。

レザー本来の質感を大事にしたり、栄養を与える目的なら、色付きの乳化性クリームをマメに塗った方が良いようです。
コンシーラーを使うのは、よほど酷い傷や色落ちのある部分など、最低限にした方が良いみたいですね。


補修した部分が今後どうなるか、変化があればまたレビューします_(._.)_




メンズエッグとメンズナックルの思い出①

以前の記事で、

yuusukeaging.hatenablog.com

僕がファッションをちゃんと勉強し始めたのは20代の中頃と書いた。

それは、服の種類やブランド、コーデなどをちゃんと勉強し始めたという意味で、それ以前に全く興味が無かった訳ではない。


高校までは親の買ってきた服を着てる子で(ジーンズメイトすら怖かった)、高3あたりから少しずつ自分で買うようになったが、ブランドは知らないしコーデも考えず、気に入って買った服を適当に着てただけだった。



そんな時に、ヘアスタイルにも興味を持ち、理想のヘアスタイルは何か?とコンビニや本屋を物色して、

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(引用:メンズエッグ2007年2月号)

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(引用:メンズナックル2011年10月号)

メンズエッグとメンズナックルに興味を持ちました☆


特に、
今では芸能界で活躍している

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(引用:宝島社 WILDHEAD)

ジョイ(ジョゼフ・グリーンウッド)や、


顔が整いすぎてCGじゃないかと言われた

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(引用:激モテ!!HAIR&FASHIONテクニックカタログ)

塞上リョーマが好きでした(^_^)


ただ、彼らのヘアスタイルが好きで毎月見てただけで、複雑に組み合わせたりゴテゴテした装飾性の強いファッションが好みだった訳じゃないし、渋谷のクラブとかパリピ(当時はそんな言葉なかったけど)っぽい遊びや文化に興味はなかったのです。

(今考えれば、小さいきっかけでもこういう雑誌を読んでたなら、それに関連するカルチャーにも触れておけば良かったかなとは思う)

柄シャツや黒系の服は好きだったので、109men'sで何度か買いました。
今の自分から見ても、気軽に買える値段の物ではない物も結構あり、当時の自分にはなおさら敷居が高かったので、ほとんどの物が他の安い量販店の物でした。

ビームスやシップスなど、昔からあるベーシック系のセレクトショップとかは全く知らなかったし、他のファッション誌も見てなかったので、オシャレな服屋といったら109くらいしか知らなかったのです(。>д<)



で、久々に昔買った本を見返してみた。

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(引用:渋谷ストリートスタイル)

読者モデルや渋谷の文化に関係ある人達が、どんな私服を着てるかという内容だ。


雑誌に載ってるような人でも、意外と安い服とかを着てたりするのですσ(^_^;)?

ブーツとか一点、高価な物を選んで、他は安い物でうまくコーディネートしている人が結構いたように思う。

驚いたのは、アウターやボトムスなど主役になりそうなアイテムに、ZARAH&Mのようなファストファッションの物を使っていたり、読者モデルでも全身ユニクロの人もいた。


若い人が身近な物や少し背伸びした物でオシャレするという意味では、凄い参考になった雑誌だったと思う。
(ジョイは、カッコよすぎて普通の人が真似できなかったから、人気がなかったと聞いた事がある)



時代の流れか、メンズエッグは6年前に休刊してしまった・・・。
メンズナックル頑張れ!!p(^^)q



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