ユウスケのエイジング日記

革ジャンやデニムのエイジング記録を中心に好きな服に関して書きます

ハイブランドのTシャツ

僕は金持ちではない。
どころか、金はない方だ(;o;)



このブログを書くきっかけの

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バンソンのDJCBは85000円したが、これを買うためのお金を貯金するのに、10ヶ月かかった。


ハイブランドテーラードが6万か7万、コートだと物や素材によっては20万とかする。
デニムも3、4万はする

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なので、ハイブランドの服など滅多に買えない。



敬遠して店にすら入らない人もいるかもしれないが、ちょっと待って欲しい。
実は比較的、買いやすいものもあります。



Tシャツなら買えます!!



ハイブランドでもTシャツは7000円台なので、ハイブランドの片鱗だけでも味わいたい時は非常に良いです☆



attachment(アタッチメント)のTシャツを持っている。

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ドメスティックブランドの代表格の一つで、デザイナー自ら全国を周り、糸から素材を探すこだわりがある。
非常にシンプルなのもそういう自信からだろう。
写真だと分かりづらいかもしれないが、安いTシャツや中国製の物と比べると、手触りが繊細で、色も鮮やかで深みがある。



N.HOOLYWOOD(Nハリウッド)のTシャツも去年買った。

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ブランドの中でわざわざ「アンダーウェアライン」というくくりで展開している物なので、品質が良い。
ここもシンプルだが、アタッチメントより若干カジュアル感がある。
お店がいい匂い☆



インナーとかは安い物で済ます。という考え方もあるし、共感も理解も出来きます。
ですが、ハイブランドテーラードや革ジャンは気軽に買えないけど、Tシャツとか小物ならば、比較的買いやすいので、むしろコーデに取り入れやすいのです!
ハイブランドの雰囲気や品質も味わえます☆




余談ですが、

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このUNITED TOKYOのTシャツも7000円台だ。
厚手で艶のある質感で好み◎

STUDIOUSやUNITED TOKYOは別格として、セレクトショップ系のTシャツも大体7000円台とハイブランドと同じなのは何でだろう?

ハイブランドがTシャツだけは安くしているのか?セレクトショップ系がTシャツ以外を安く押さえているのか?

誰か詳しい人いないかな・・・?




高いデニムと安いデニムは違うか? Levi'sとDENHAM

僕はグレーのデニムを2本持っている。


↓Levi's(リーバイス)の501

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約12000円
気持ちゆとりのあるサイズ感


↓DENHAM(デンハム)のRAZOR(レイザー)

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33912円
ギンザシックスが出来た年に買った。


僕は、

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このように上半身を、綺麗目のブラックで固めて、明るい色のラフなデニムでヌケ感を作るコーデが好きなので、グレーのデニムを色々試してきた。
(坂本龍馬っぽいかな?)



高いデニムと安いデニムの違いは、様々な人が論じている。

吊るしたり着用してる写真だけだと、違いが分かりづらいし、パッと見は同じに見えるから、日常生活でオシャレするだけなら高い服は必要ないという意見は、僕も正しいと思う。



でもちゃんと比べると、違うものは違う。

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↑分かりますかね?
全て、左がLevi'sで右がDENHAMです。
リーバイスが荒っぽくガサついた表情で、シワ加工も強引なのに対して、デンハムは非常に滑らかで繊細な色落ち加工で、アメリカ製のデニムとは違う雰囲気です。

また、このレイザーというモデルは、ヌーディージーンズのグリムティムと同じで、無理なく穿けるが脚が綺麗に見えるように計算されて作られている。

高価なのは、それなりの理由があると思う。


ただ、他のモデルは知らないけど、個体によって品質にバラつきがあるかもしれない。
同じデニムで売ってる物を見ると、加工品のせいか傷やほつれのある物もある。
このモデルは穿き口のあたりに傷加工が施されているが、加工とは違う傷があると萎えてしまう。

僕が買った物は、お尻の辺りから糸がはみ出してて、買った後、直し屋さんで引っ込めてもらったが、2年経ってまた出てきてしまった。

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また、ストレッチが効いており非常に穿きやすいが、ストレッチのデニムにはポリウレタンが混紡されているので、将来劣化する可能性もある。
(ポリウレタンが含まれている服のレビューとか、誰か書いてないかな?)



逆にリーバイスの方はかなり頑丈だ。
デンハムを買ってよそ行き用にしてからは、普段着用として割とラフに扱っているが、全く壊れる気配がない。
これも色落ち加工されてる物だが、加工によって出来た傷などは一切ない。

これを買う前は、アルマーニエクスチェンジのグレーデニムを穿いていた。
ビジュアルはオシャレだが、こういう若者向けのブランドとかだと、ゴワゴワして穿き心地がイマイチ良くない。

この501は、アメリカ製でもセルビッジでもないし、高級なラインのものでも特別に作られたものでもなく、一番安い通常の商品だ。
リーバイスは安いが、元々が作業着なのでギア(道具)としての性能は高く非常に穿きやすい。
さすがデニムの元祖だ。



高い物には、高いだけの理由があるし、それだけの特質も価値もある。
でも、価値基準によっては、高い物が必ずしも全て優れている訳でもない。

高いデニムと安いデニムはどう違うか?
一つのデータです。



↓この記事に登場したデンハムのデニムのレビューです

yuusukeaging.hatenablog.com



[asin:B019HZOLX0:detail]
[asin:B01AJL96OA:detail]

高かったけど手放した服① STUDIOUSのテーラード

以前、無駄な物を持ちたくないという記事を書いたが、

yuusukeaging.hatenablog.com
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無駄な買い物も結構してしまっている。



僕はSTUDIOUSのテーラードジャケットが好きで愛用している。

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価格は19980円と、適度な特別感があるけど、ハイブランドよりは気軽に買えるランクだ。


STUDIOUSは日本のセレクトショップで、日本のブランドの日本製の服のみを扱っており、他のセレクトショップに比べてコンセプトがかなり明確だ。

セレクトしたブランドの商品とは別に、手頃な値段で買えるオリジナルの商品もあり、上のテーラードがそれだ。
自社の工場で作っていたり、原価率を高めに設定している等、安く販売する努力をしているため、同じ値段の他のブランドとは服の品質が明らかに違う。
服に詳しくない時期ですらそう思った。
「セレオリはゴミ」という人もいるが、その言葉はSTUDIOUSには当てはまらない。


テーラードに強いドメブラも調べた。

アタッチメント
ジョンローレンスサリバン
Nハリウッド
リチウムオム
ラッドミュージシャン
ジュンハシモト

これらの6、7万円のジャケットも一通り見たが、これらのハイブランドの物とも大差ない。
ハイブランドがウール100%なのに対して、レーヨンやポリエステルで作られているのが安い理由の1つだと思うが、一番大事なのはビジュアルだし、細い糸で作られたジャケットは長持ちしないらしいので、むしろ良い。



これだけ素晴らしいテーラードだが、実はこれを買うまでに3着、無駄な買い物をしてしまっている。
どういう事かというと・・・


ここの服のサイズはS・M・Lではなく1・2・3と表記されており、以前は0(ゼロ)というサイズもあった。
何となくスリムな方がオシャレっぽいと思ったのと、0番は今後なくなると聞いたので買った。
着ることは可能だが、キツすぎて動けない。
(1着目)

次の年にまた販売されたので、1と2を試着して比べてみたが、どちらも良い。
迷ったが、前の年にキツいのを買って懲りたので2を買った。
帰って着て鏡を見たら、気のせいか大きすぎに見える・・・。
そう思ったら1も気になってしまう。
(2着目)

なので今度は1を買って、家で着てみたところ、キツくはないが、自分の身体の細さが必要以上に目立ち、見栄えが良くない。
(3着目)

「何だ、前に買った2で良かったんじゃん!あ、ダメだ。2は仕事用にしてしまったo(T□T)o」
「仕方ない、もう一着買おう!」
(4着目・今持ってる物)



そうです、サイズ選びが下手だったのです(涙)


「ジャストサイズ」というと、身体にピッタリしたサイズだから、自分が着れる一番小さいサイズと思ってたが違ったのです。

オシャレに関心がない人は、シルエットを意識しないで何となく楽なサイズを選ぶから、ダラッとして無頓着に見えますが、キツすぎたり小さすぎるのもジャストサイズとは言えません。
細く見せた方が良い部分もありますが、体型を隠した方が良い部分もあります。
何より、着ていて窮屈なのがジャストサイズの訳ない。

「無理なく着れてスマートに見えるサイズ」が、僕はジャストサイズだと思っています。

カジュアル用のジャケットやシャツだから丈が極端に短いのでなければいけないとか、ここは何cm以内でなければとか、細かい部分は全体で見たら気にならないです。



3着分で6万円、無駄にしてしまったが、よい勉強になった◎(2番目に買った物は仕事用として今も着てるが)

人によっては、気合いを入れていきなり高い物を買う人もいるだろうし、それも場合によってはアリだと思うが、訓練したり慣れる時期も、必要なのかもしれない。

サリバンの7万円のジャケットで、同じ事やってたらと思うとゾッとする(((^^;)
いつか買いたいと思う。


↓2サイズのテーラードを着用した写真です。

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別に変じゃないですよね?
買ったままだと袖が長いので2cm短くしてます。



余談だが、STUDIOUSはステュディオスと読むのだが、最初よく知らないから、スタディオスと呼んでいた(笑)
恥ずかし~~~い!!(/-\*)

ちなみにストュディオスでもない。



[エヌハリウッド] 191-CS60pieces T-Shirt メンズ

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リチウムオム ミリタリーシャツ 44(M)

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VANSON DJCB 2ヶ月

VANSONのDJCBを手に入れてから、そろそろ2ヶ月が経つ。



といっても、すぐに暑くなってきたので、3回くらい、通勤や近所のお茶に使ったくらいで、後はずっとクーラーの効いた家の中で、テレビや動画を見る時に着てました◎


前を閉めて、体育座りで胎児みたいな姿勢が基本です。
お出かけの時は、基本前を開けるので、腕は自然に馴染むと思いますが、身体の部分は今のうちにエイジングさせたい(`へ´*)ノ

最近発見したのが、両手を頭の後ろに合わせてじっとしてると、腕をしっかり曲げられるので効きます。
最初は腕を動かすことすら出来なかったので、凄い進歩です☆
さすがに前を閉めたままではバンザイはまだ無理です・・・。



↓これを見れば一目瞭然です。

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「何だこのだらしない写真は」と知らない人は思うでしょう。
↓バンソンは硬すぎて、買った日は自立しました。

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それが立たなくなったのです!
(それでも反立ちしてます)


また、

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最初は前を開けてても、前立てが首に当たって痛かったですが、今は前を閉めても普通に着れます。
(痛いを通り越して、苦しくて気持ち悪くなった)



まだまだ今後が楽しみです。

早く秋になれ~~~~( ^-^)ノ
まだ夏にすらなってないけど(笑)



↓次回
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愛着がないけど長く使っている服① Wranglerのデニム

このWrangler(ラングラー)のデニムは、買ってから8年経っている。

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と言っても「愛用品」や「相棒」という感覚はない。



まだちゃんとファッションを勉強する前に買った物で、とりあえず濃いめの色が欲しかったので、ジーンズメイトで8000円くらいで買った。
ブランドとか選んでないし、どのモデルかも分からない。

お出かけ用と、作業用とも分けてなかったし、良いデニムを買うようになってからは、仕事用や作業用にして、かなりラフに穿いていた。
だから、ダメになったら捨てるつもりだし、特別愛情がある訳でもない。

それでも現実として、持ってる服で一番長く使っている。


洗濯のペースとか考えないで、汚れたり思いついたら洗濯していたので、ヒゲやハチノスは綺麗に出てないが、膝がいい感じに色落ちしている。
全体が薄くなるとかじゃなくて、膝だけうまく薄くなっている。


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所々破れてはいるが、ポケットに穴は空いてないし、股も裂けてないから、ズボンとしての機能は全く損なっていない。

さすがは、世界三大ジーンズの一つだ・・・。
(他はLevi'sとLee)



ちなみに僕が相棒だと思っているGrimTim(NudieJeans)は、大事に穿いてるためか、3年経ってやっと膝が薄くなってきたところだ。

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カフェでのお茶によく使うせいか、お尻だけが薄くなってしまっている。



つまりこのラングラーは、バイク乗りが革ジャンを着るように、ファッションではなくギアとして使った結果としての色落ちだ。
ある意味、もしかしたら、これがリアルで正しいエイジングなのかもしれない・・・。


それでも愛着はないし、お出かけ用の街着にする気はないし、壊れたら修理しないで捨てるつもりだ。



「一生着たい!」「君に決めた!」と、長い期間リサーチして貯金もして気合いを入れて買ったけど、思った物と違ったり、好みが変わったり等の理由で着なくなってしまい、高い服を手放す事もあると思う。

逆に、今回のデニムのように、何となく買ったけど長く使っている物もある。

ファッションって不思議(゜〇゜;)?????




最低限の物しかいらない②(ミニマリスト?断捨離?)

前回の記事で、最低限の服しかいらない話をしたが、

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服に限らず部屋の中に余計な物があるのも好きじゃない。


物があると処理する情報が増え、考える事も増えるからストレスになるし、単純に掃除もしづらい。
なので、いらない物はたくさん処分したし、棚や本棚の外に物がないようにしている。
お出かけ用の服も全部で20着くらいしかない。



じゃあ自分はミニマリストか?と言われてもハッキリYESとは言えない。
物が棚や本棚の外に出ないように気を付けてるだけで、子供の頃好きだった本や玩具は取ってあるし、今も棚に小物やフィギュアも飾っている。
断捨離という言葉は若干当てはまるかも。

そういう言葉を知る前から、必要性があるから「余計な物を片付けて最低限の物だけ揃える」という考えそのものは持っていた。


強いて言えば、物を整理している生活をしている最中に、「少女ファイト」というマンガの63話を読み、自分の考えや行動を分析して、自分はこれかなって思ったくらい。
だがこのマンガの中にも、ミニマリストや断捨離という言葉は出てこない。



僕は、物や人をカテゴライズして、型にはめて見るのがあまり好きじゃない。


言葉は傾向を整理して分かりやすくする役割がある。
例えば「パワハラ」や「ブラック企業」という言葉が浸透したおかげで、これらは悪いものだと認識しやすくなった。
それまでは、弱い立場の人に対する暴力や理不尽な嫌がらせが「社会の厳しさ」で当たり前の事のようにまかり通っていた。
アカデミックハラスメントやカスタマーハラスメントもそうだ。
(もちろん、社会は善人ばかりではないので、そういうものに対するタフさは当然必要だが、暴力そのものを肯定して良い訳ない)

だが、最近ニュースで「ひきこもり」がクローズアップされてるが、単純な言葉でひとくくりにして良いか疑問の声もある。
資格を取ったり技術や知識を身に付けるために仕事をしてない人もいるし、考えや気持ちを整理するために人との接触を絶つ人もいるし、社会の枠や人間関係と離れて自由に生きてる人もいるだろう。

「オタク」という言葉も、単純にマンガやゲームなどが好きな人や何かに熱中している人という中性的な意味でもあるが、陰気で気持ち悪い人という蔑称としても消費された。

「オカマ」や「ホモ」も、言う側からしたら侮辱のつもりは全くなくても、同性愛者の歴史では蔑称として使われてきたから、注意が必要な言葉だ。


同じ言葉でも、どんな文脈や含みがあるかで意味が変わってくる。



ミニマリストや断捨離という言葉にネガティブなニュアンスはないから言われても全く嫌ではないし、普通に「断捨離しました♪」「シンプルな生活が好き☆」と言っているが、無駄と必要の尺度や線引きも考えも皆違うのに、簡単な言葉でカテゴライズして良いのか?と疑問はある。

この件だけじゃないけど。




少女ファイト(8)特装版

少女ファイト(8)特装版

少女ファイト(11)特装版

少女ファイト(11)特装版

最低限の物しかいらない①(ファッションのきっかけ)

僕がちゃんとファッションに興味を持ったのは、20代の中頃だ。


それまで服は買っていたが、適当に買った物を適当に着てただけで、服の種類もブランドも全く知識がなかったし、コーデもデタラメだった。

綺麗目にしようとしてホストの下っぱみたいにワザとらしくなったり、カジュアルで固めすぎて野暮ったくなったり、チグハグになったりしていた。

また、セレクトショップすらよく知らなかったので、ジーンズメイトゼンモールなどの量販店や、渋谷109やセマンティックデザインのような若い子向けのブランドの店、柄シャツを売っている下北沢の店によく行き、そこで買ったものを適当に組み合わせていた。



ちょうど学生生活が終わりそうな時期に、ベッカムなどの海外のセレブの私服を特集している本に出会った。
Safariのような内容だ。

海外のセレブを見ると分かるが、皆シンプルだ。
デニムにシャツやジャケットを気取らずに着てるだけだが、カッコいい!
素材選びやサイズ感など、誤魔化しがきかない難しさはあるが、これなら誰でも取り入れやすい。


「俺が目指すのはコレだ!」


大学生は毎日私服で生活するから、毎日使う服が必要になるが、社会人になりスーツや制服で仕事をするなら、私服は休みの日に着るものが最低限あれば良いから、その分良い物が買おう!

綺麗目の服は少し傷が付いたら台無しになるが、デニムは穿き込めば、色落ちなどが味わいになり、長く使える!


そう思い、最初はデニムに興味を持ち、どのようなブランドがあるのか勉強して、ショップ巡りをし出したのが、僕がファッション好きになったきっかけです☆

色々見ました。
Levi's、Lee、WranglerDIESEL、REPLAY、NudieJeans、AG、DENHAM、GAS・・・

この時期、トルネードマートにも憧れたが、結局買わないでもっと上位のブランドに興味が行ってしまった(苦笑)
若い時期しか着れない服もあるので、それはそれで大事にした方がいいですね。
トルネードの柄シャツ、学生の時に着たかった・・・。



「最低限の良い物を長く使い余計な物は買わない」が理想だが、試行錯誤するために結局余計な物を買ってしまったが、そうやって自分を純化させていきたい。




I ❤ Victoria Beckham

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DAVID BECKHAM

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